乗車記録を直していたら、深夜急行バスのことを思い出した

今日も会社の昼休みを使って、乗車記録の不整合を修正していました。修正作業をしていると、当時の生活リズムや帰り道の空気感まで芋づる式に思い出されて、不思議な気分になります。

何日か前にもつぶやきましたが、データベースをGeminiに読み込ませて「おかしなところを指摘して」と頼むと、けっこう鋭く洗い出してくれます。今回は2016年のデータで、日付をまたいで帰宅したときの日付処理が誤っていたのをまとめて直しました。

具体的には、23時台の東海道線で東京を23:54に出て、戸塚に着くのが00:34になるようなケースです。日付が1日進むはずなのに、当時はExcelで時刻を入力していたせいで、降車時刻だけが“前日扱い”のままになってしまい、乗車時刻と降車時刻が逆転しているデータが軒並み発生していました……というわけです。

2016年当時は勤務地が東西線の木場で、帰りが遅い日も多くありました。東海道線の終電に間に合わず、平塚行きの深夜急行バスにお世話になることもしばしばで、だいたい月に1回くらいのペースだったと思います。ちょうど4月にバスタ新宿へ乗り入れるなど、変化があったタイミングでもありました。

2017年には勤務地が変わって使う機会もなくなり、コロナ禍で運休。結局そのまま廃止になってしまいました。

深夜急行バスといえば、以前「近所に運行開始時の広告が残っていた」と投稿したことがありますが、あれも気づいたら撤去されていました。

バス業界を取り巻く環境を考えても、深夜急行バスは、続けるには時代が変わりすぎたのかもしれません。