今日も今日とて、帰りの電車内でGeminiで遊んでいました。
今回はちょっと趣向を変えて、乗車記録のデータから「通勤っぽい移動」だけを抜き出して、最寄りの立場駅に帰ってきている時間帯を月ごとにまとめてもらうことに。月の中で10回以上利用している区間を通勤利用とみなし、その「到着時刻」の分布を集計する、というやり方です。
出力はイメージとして、縦軸に月を並べて、横軸に時間帯を(真ん中の日中は省略しつつ)並べる形。頻度が高いほど濃い色になる、いわゆる“ヒートマップ”風の図にしてもらいました。数字を眺めるより直感的で、「この時期、どれだけ遅かったのか」が一発でわかります。

結果をざっくり言うと、2015年から2017年にかけては明らかに遅い。その後いったん早くなり、コロナ後の部署でまた遅くなり……そして最近は、以前ほどではないものの、少しずつ早くなりつつある。自分の生活の変化が、こんなふうに月ごとの“色”として可視化されるのはなかなか面白い体験でした。
特にわかりやすかったのが、2025年4月以降。職場でインターバルを取るような制度になってから、図の中で深夜帯の色が明らかに薄くなりました。「制度ができた」こと自体は知っていましたが、こうしてデータで見ると変化がはっきりしていて、妙に納得感があります。
一方で、18時台と19時台に色が濃くなる月があるのも興味深いところ。たぶん、週1回のノー残業デーで帰ってくる時間帯がここに出ているのだと思います。18時台が濃い時期があるのは、当時は職場が今より少し近くて、その分だけ“18時台に帰宅”が成立していたからかもしれません。
そして最近は、遅く帰ると眠くて仕方がありません。もう若くはないので、無理して遅くまで粘るより、できるだけ早く帰るようにしたい——そんなことを思う今日このごろです。






