通勤電車の罠

どうも、昼休みのお弁当を食べおわるのが最後になって、高校時代を思い出したnaka-staです。当時は休み時間中ずっと笑ってて、2つ隣のクラスまで聞こえてたとか聞こえてないとか…

さてさて、社会人生活が始まってさっそく、電車の乗り間違えをやらかしました…


京成佐倉駅から都営浅草線の新橋駅までゆくのですが、快特西馬込行き(656K列車)に乗るつもりでいたが、駅に早くついて、1本前の通勤特急(6A06列車)の座席が空いていたので、これはしめたと座ったわけですが…

車内ではずっとipodに読書と、完全に自分の世界に入っていたのですが、高砂駅で車内放送がたまたま曲の間で聞こえて、「通勤特急の上野行き」といって
いるわけで。つまり、この電車は都営浅草線方面には行かずに、京成本線を上野にむかってしまうので、泣く泣く北総線から来た特急(716T列車)に乗り換え。

北総線からの特急は、千葉ニュータウンからの通勤客を満載してやってくるので座れるわけもなく、人波にもまれることに。前方にいた女性にはにらまれるし、
とまるたびに重圧がかかるし、やっぱり通勤電車は大変だなぁと実感。比較的すいてると言われる都営浅草線でこれだから、他の路線はもっと大変なんだろう…

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帰りは座れる保障がないものの、研修中は帰りが早いので2日とも座って帰ってきているnaka-staです。帰りの電車で、携帯使ってブログ更新準備ができるので、ネタさえあれば更新頻度があがりそうです!