どうも、実習のTAで、どうも煮え切らないnaka-staです。
やっぱり、厳しくしなければいけないところは、ちゃんとやらないとねぇ。
その辺がどうも苦手で…
さてさて、冬は寒くて有名だったnaka-staカローラでしたが、原因が判明しました!!
どうやら、エンジンの冷却液・ラジエータ液がなかったようで。
ことの発端は、先日実家へ帰ったとき。水温計が中央から上を行ったりきたりするのを繰り返していたので、ラジエータ液を購入して補充したとき。
足せども足せども足りず、おかしいねぇという話になり、もれてる疑惑が発覚。
どうやら、今までは、冬で寒かったのと、長距離走らなかったため、オーバーヒートにいたらずにすんだらしい。長距離といえば、三重を往復したけれど、こちらも往復深夜走行だったので助かったみたい…
トヨタカローラのお店のおっちゃんによると、液がなくなると暖房も効かなくなるらしく、そのことを考慮すると
、どうやら数ヶ月前から空っぽの状況で走っていたみたい…
幸い、ラジエータとエンジンを結ぶ管を交換しただけですみましたが。
これで、うちの車は、冬もぬくぬく運転ができることになりました。
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