どうも、先日の投稿から、4歳の息子のプラレール熱が再燃し、コロナ感染者数の増加&あけない梅雨と相まって、プラレール日和となりました。
前回、久しぶりに電池で走らせたら面白かったらしく、今回は最初から電池で複数編成走らせられるように検討し、お互い干渉せずに3ループを構成。そこに各種渡り線と主要ポイント手前に駅もしくはストップレールを設置することで、電池残量等で速度差が出ても調整可能というレイアウトに仕上げてみました。
下記画像にあるとおり、最大で5編成を同時に動かしましたが、たまに事故が起きるくらいで、息子と楽しく過ごせました。
もっとも、冷静に見ていた妻曰く、組み立て2時間、運行30分、片付け30分だったらしいのですが、息子は満足していたようなのでよしとしてます。
ちなみに、今回のレイアウトの発端は下記のリメイクでした。ポイントは(一部は車庫で無理矢理ですが)全部使い果たしましたが、他のレールは十分に余っていたのを息子が気にしていたのが唯一の気がかりです…(苦笑
[blogcard id=”2642″]線路が増えた5月末の投稿でそろそろと思っていた、息子との相鉄いずみ野線乗車も未だかなわず、どこかで「夏のそうにゃんスタンプラリー2020」にいけたらいいなぁと思う今日この頃です。
「夏のそうにゃんスタンプラリー2020」開催について
https://www.sotetsu.co.jp/news/train/info-train-560-2020-07-07/
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