謎な危機感

どうも、社会人始めたときから毎日酷使していた革靴の底が抜けかけているnaka-staです。雨は降ってなくても、地面がぬれてると靴下が湿ることに悩まされとります。

さて、特にかわったことはなかったのですが謎の危機感に襲われたので…


帰ってきてシャワーを浴びててふと思ったこと。

社会人2年目になって、やっていることは楽しいが、これで給料もらっててよいのだろうかとふと。
運良く興味のある仕事に就けたことはすごい幸福なのだが、なんかその趣味の域をでていないような。
生産的なことができているわけでもない気がするし、上司の期待に添えているわけでもない。
なにより、自分の一番嫌いな「同じミス」をしつこいくらいに繰り返してる。
「がんばんなきゃ」って何をがんばっているんだ、自分みたいな。
で、最近を振り返ると、とにかく会社にいて、終電だから帰るみたいな生活で、
ただ終電の時間が来るのを待っているようなだけな気がしてきた。
で、気がつけば1週間がすぎ、1ヶ月が過ぎ…振り返るとなんだったんだってなりそうで。
なので、blogでもtwitterでもevernoteでもいいから、なにか残しておこうかと。
振り返ったら、何かがあったことを確認できるように。
まぁ、公共交通機関利用記録みたいに、はまれば続くし。
blogは「中身」にこだわりすぎてて、何もかけなくなってたけど、もう少し「日記」に近づけて。
誰がみてるかわからないけど、たまの投稿でもコメントくれる人がいるのはうれしいね。
完全に自己満足でここまで続けてきたblog。これからもかわらず書いてゆこう!