どうも、昨日の台風の中、都市計画同窓会に出たはよいものの、年が近いメンツの2次会でお酒を飲んで見事に寝落ちしたnaka-staです。みんな大変なんだな、自分はまだまだだと感じて週明けからがんばろう!と気分転換になった今日この頃です。
さてさて、先週の10/24(日)になりますが、10/20(水)に開通した首都高K6川崎線を通ってきました。
残念?ながら、運転していたので、写真の類は一切なのですが、過去の写真を引っ張り出してきました。
一つ目は8/21にふらりと天空橋駅周辺を散歩した際に、多摩川越しに見えた川崎線のダブルデッキ。ちょうど殿町出入口付近です。
もう一つが、10/3に行われた一般開放デーの一コマ。ちょうどこの方向でトンネルに入って行きました。
ちなみに、よく見ると標識が出てますが、トンネルまでが80km/h、トンネル内部から60km/hになります。
(反対側はトンネル部も80km/h)
今回は、川崎浮島JCT→大師JCTをGPSの記録で確認すると約5分。前後に車がいるかいないかって感じで非常に走りやすかったです。
すでに開通していた川崎浮島JCT~殿町出入口が首都高で唯一使ったことがない区間だったので、今回で首都高開通区間を全部使ったことに。高速道路は鉄道同様に整理する構想はあるものの、なかなか進んでいないので、はっきりしたことがいえないが、比較的後半まで残っていたのは、神奈川のB湾岸線(本牧JCT~並木)やS2埼玉新都心線(与野~さいたま見沼)。埼玉新都心線は記事が残っていたが、湾岸線は書いてなかった…今年の5月に城ヶ島へ行った際につかったんですがね。
しばらくは首都高の新線はなさそうなので、当分はタイトルホルダーになれそうです。
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