ゆれるnaka-staとBMの距離関係

さてさて、昼から研究室に行ったら、30分ほど締め出しを食らったnaka-staです。
さて、naka-staといえばBMと思われる方も多いと思いますが…

まぁ、そうなんですけどね。
ただ、院に進むにあたって、いい加減、これではまずいかと思っている今日この頃。
いい加減、「BM」のnaka-staから、「交通研」のnaka-staにならないといけない気がする…。

まぁ、いろいろあって、BMをやめる気はまったくないのですが。

理想はひがしくんなんですよ。
数は入らないけど、存在感を示して、やることはしっかりできるところとか。
現実は、ちょっと休んで仕事入ると何もできなかったりと、なかなか程遠いのですがね…

あと、自分の気分的な問題も。
自分がトレーニングした新人さんに何かあると、ちょっと悔しいんですね。
別に、プレッシャーとかかけるつもりじゃなくて、純粋に。

でも、そうするとそれなりの数を入らないと、面倒見させてもらうこともできないわけで。

気分的には、BMでがんがんにせめてもよいのですが、やっぱり研究とかそのほかのことで、
そうも入ってられないのが現実で。

なんか、難しいんですよね。たいした悩みではないのかも知れないけど。
今までどおりやりたいけど、今までどおりやる自信はないわけで。

どうバランスをとっていくか、なかなか答えは出せそうにありません…

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4件のコメント

うん、ひがしな感じでいっていんじゃない?
今面倒見てる新人さんが一段落したら、
店長に「回数減らして欲しいので、TRももうやらない方向で・・・」と進言してみよう。
中川の存在感なら、回数減っても繋がりは細くならんって。

そうやね~。
ゾノも言ってるように、ヒガシくん的な感じでいけるんちゃうん??
回数を入らなくても、TRをして存在感を見せるか、自分が神的に動いて「さずが!!」と存在感を見せるか・・・
まぁ、自分がどっちがバイトしてる時間、充実してるかってことじゃないかな?
なんて、生意気なことを書いてみました。

今までどおりやりたくても状況が許してくれないときもあるし、結構やれちゃうときもあるし、実際そのときになってみないとわからない~。
ってのが去年一年の感想です。
TRも、自分が入れないときは周りに頼めばいいんじゃない?
こういうとこ見てあげてね、みたいな感じで。
そうすればTRされる子も、TRを頼まれた子も成長できて、一石二鳥(笑)
みんなで新人さんを育てていけたらなーと川井さんは思ってます。
中川さんならたまに入るだけでも、下の子たちには十分いい影響を与えられるよ★
BMに関われる時間はこれから限られてくるんだから、入れたときは好きなように楽しくやっちゃえー。
と、普段は直接言うようなことを、先輩のマネしてここで書いてみました♪

>諸先輩方
いろいろとありがとうございます!!
いや、今の自分があって、店で働くことが楽しいのは、間違いなく、先輩方のおかげなので!
気分としては、がんがんTRとか、やりたいんですよね。見きれないのもわかってるんですが…。
とりあえず、やれるとこまでやってみて、後は自由気ままにやらせてもらう方向でがんばっていこうと思います!

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