大分のあばれんボール

どうも、修論仮綴提出があと33日に控え、そろそろあせり始めたnaka-staです。
といっても、今日は午前中はBMでスケジュール調整しにいったら、ランチのおばちゃんたちとの会話が弾み、気がつけば昼をすぎ、長くなっていた髪を1000円で切り、研究室に来たら先生のPCがウイルスということで、夕方まで何も進まなかったわけですが・・・

その勢いにのって、夕飯のあとに・・・


結局、ボーリングまで行ってしまいました。
いつもはBMメンバーがほとんどのnaka-staを取り巻くボウリング事情ですが、今回は研究室のメンバー(といってもM2が1人とM1が2人の計4人)で。

研究室でボーリングというと、今年の夏ゼミのレクリエーションとしてやったくらいで、珍しいメンバー。
ちなみに夏ゼミのときの様子を見ると・・・

ボーリング大会は教授とターキー男の影に隠れるも、こっそりハイスコア158でアベレージ140前後を

ということだったみたいです。

で、今回のスコアは、149・141・102と最終ゲームは捨てたようなもので、アベレージはかろうじて130をキープといったところ。3ゲーム目は、基本9本倒してスペアが取れない感じで、最後の最後で、スペアがでてかろうじて100を越えたって感じ。

基本的に、M1の2人のコントをはさみながらだったので、ボーリング自体の疲れよりも笑いつかれた感じで、腹筋のほうが痛くなったり。いまいち早くない「ファストボール」や意味のわからない「トップスピン」、挙句の果てには「ファストスピン」など、数々の名言がうまれたのは印象的。個人的には「大分のあばれんボール」がお気に入りですが。

さてさて、そろそろ余裕がなくなってきました・・・