どうも、先週までは18時前に会社を出ていたのに、今日は初めての残業で23時に会社を出てきたnaka-staです。ちなみに、これでも部署内で一番最初に会社を出たわけですが…
さてさて、この週末はどこにも出かけずに引きこもっていたので、月曜日にしてもうネタがないありさまなのですが…困った時の京成パンダと言うことで、京成線の種別についてでも。
京成の種別はなかなか大変なことになっていて、停車駅の多い順に、
「普通」
「急行」
「快速」
「通勤特急」
「特急」
「快特」
となっているわけです。さっそく突っ込むとしたら、「急行」よりも「快速」が上と言う点。JRでは一応、「快速」〈「急行」となっていて、「急行」は特別
料金が必要。ただ、今は「急行」は数えるくらい(今、思いつくのが「はまなす」と「きたぐに」くらいか)。他にも東武とか相鉄も。「快速急行」とか、あわ
せた名前が共存しているところは結構あるけど、「快速」と「急行」が存在する私鉄もめずらしいかと。こういう場合、「快速」が「準急」に取って代わる場合
が多い気がする。でも、「急行」は押上線内だけだからいいとするとして。
続いて気になるのが、「快速」と「快特」。まぁ、見てのとおり間違いやすく、音も似ているので、「快特」は放送に於いては「かいそくとっきゅう」としてし
ているものの、文字表記は「快特」で統一と言う。ちなみに、「快特」と言えば京急ですが、こちらには「快速」が存在しないので、「快特」で統一されてい
る。ちょっとそれるけど、「普通」にかんしても、放送では「かくえきていしゃ」といってて統一されていないのはわざとなのだろうか…
そしてとどめは「スカイライナー」の存在(モーニングライナー・イブニングライナーを含む)。これらは種別の欄に列車名が表示されるのでなんとも言えない
が、乗る際に必要になるのは「特急券」。これから推測すると、種別は「特急」になるが、少なくともイブニングライナーの一部は京成津田沼で「快特」を追い
越す。つまり「特急」が「快特」を追い越すという変な状況に。
まぁ、普通に使う分には分かり切っていることなので、別によいのですが、つっこみどころと言うことで。
京成の種別についてはまだつっこみどころがあるけど、これはまた次回と言うことで…。
話題と関係ないけど
遅くなったが就職おめっとー
今度おごってね
ひさしぶり~☆
おごるかどうかは別にして(笑)また何かやりましょう!