のりのりバスとつくつくバス

つくばのコミュニティバス。のりのりバスとつくつくバスの違いをちゃんとわかっている筑波大学生ってどれくらいいるだろうか?知ってる人は知ってるだろうし、使っているひとは使ってるだろうし。一応、おさらいしておこう!

・のりのりバス⇒無料のコミュニティバス。本数が少ない。センター9番のりば。
・つくつくバス⇒1回160円のコミュニティバス。松代と春日シャトル。センター3番のりば。

ここまでは結構知っている人は結構いるだろう。では、3月31日をもって、両者が廃止になるということは、どれくらいの人が知っているだろうか?で、できるのが、

「つくバス」

つくバスには3種類あって、以下のとおり。
北部シャトル(みどり)
つくばセンター⇔大穂庁舎⇔筑波庁舎⇔筑波山口
北部地区とTXの連絡。つくつくバスの流れを汲む。真壁方面との急行バスとの並走は無駄な気が…どうするんだろうか?

地域循環(むらさき)
13ルート。のりのりバスの発展形。一回200円。一部では、本数が増える。

センター循環(オレンジ)
北と南、両周り運行30分間隔。一回200円。つくつくバスセンター循環の流れを汲む。

地域循環とセンター循環は1日乗車券400円でも乗れる。

詳しくはつくば市ホームページを見てくださいな。つくばセンターの観光案内所でも、冊子を配ってます。今日もらってきました。

3件のコメント

う~ん、地区循環の一部は、春日4丁目に入ってくるくらいかな。
今年は学内パスを買うつもりです!

やっぱそうだよなー。
俺は3日に早速かったよ!
半年ずつだったらいいのにね。
1年だった。
でも破格の安さだよねー。

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