どうも、横浜市交通局からの記者発表資料「 市営地下鉄ブルーライン 令和2年1月 31 日(金)ダイヤ改正 」を見て、ちょっとご機嫌斜めなnaka-staです。
【記者発表】市営地下鉄ブルーライン令和2年1月31日金曜日ダイヤ改正
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/koutuu/2019/0106daiyakaisei.html
安定的な輸送を 確保するために実施するという理由はわかるが、だったら目安でも構わないから現体制へ戻すスケジュールも示して、この期間だけご容赦くださいって流れじゃないのかな?
疑って読めば、「これを機会に今の車両体制を維持して、この本数とするのでダイヤ改正とします」と受け取れてしまう。
まぁ、もう劇的に人口および乗客が増えるとは思えないので、体制を見直す良い機会なのかもしれないが、そうなら「安定的な輸送を確保」とか枕詞いらないから、車両体制と輸送需要を考慮して見直しますくらい書いてほしいなぁ。
しかも、改正後の時刻表はいつから掲示されるのかも書いてないし…
代行バスおよび代行輸送があったとは言え、5日間最寄り駅が使えず、挙句に朝の通勤時間帯が減便、しかも復旧見込みなく下手したらこのまま固定化されることに愚痴を書かずには居られなかった今日この頃です…
[blogcard id=”3161″]【2020年01月19日追記】
各駅毎の時刻表が掲示されたことを確認しました。我が立場駅は1分程度の時刻変更のみで、本数変わらず、自分が使う時間帯の変更もなしのようです。憤った割に被害なしとはうれしい誤算???
令和2年1月31日 横浜市営地下鉄ブルーラインのダイヤ改正につきまして
http://navi.hamabus.city.yokohama.lg.jp/koutuu/pc/diagram/BusInfo?revisionId=10001477
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