どうも、毎日の通勤が上野東京ラインになったおかげで、運良く座れてしまったときの「小金井」リスクにおびえて熟睡できなくなったnaka-staです。もっとも、朝に座れる可能性はほぼ0なのでそんなに問題ないのですが…
さてさて、日付が変わって今日3/25をもって、戸塚駅脇をアンダーパスする道路が開通し、JR東海道本線と国道1号が交差する「戸塚大踏切」が廃止になります。
(国道1号下り方向から踏切を望む。左が戸塚駅。2015/03/15撮影)
ちなみにこの「戸塚大踏切」とよばれており、通行規制等の標識や、上部にかかるデッキの名前にもなっている。

しかしながら、鉄道側から見たときの名称は「東海道踏切」となっていたり、なかなか奥が深い。
ちなみに、新規供用するアンダーパスは歩道なしの車道のみとなり、自転車と歩行者は既に供用している「戸塚大踏切デッキ」を使うことになる。
(踏切を通過するEF210形電気機関車と戸塚大踏切デッキ 2015/03/15撮影)
何を書きたい記事なのかがよくわからなくなってしまいましたが、戸塚大踏切があったという記録のためと言うことで…
【2015/03/25 22:00追記】
朝、出勤時にはいつも通りなっていた踏切が、帰宅時には閉鎖され、鳴らなくなっていた…
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